diploma

Master

福山 竜之介|時を編む建築 -『春と修羅』の概念空間設計-
手柴 智佳|ソーシャルメディアに投稿される建築写真の特徴に関する研究 -Instagram上における『Casa BRUTUS』掲載の建築を対象として-
四宮 幸之助|多層時間建築 -異なる時間軸の顕在化による価値の双方向性の創出-
西野 綾華|Gimmick Space -からくり仕掛けの再解釈による提案-
鹿 圭登|Synthetic Architecture -多義的解釈モデルに基づく合律的設計プロセスの提案-

奥田 康太郎|山小屋建築の接地と階構成からみたシェルターの配置に関する研究 -スイス山岳会を対象として-
HUANG HUANG|Unknow to know -謎解きゲーム内の暗示要素による建築空間デザイン-
高橋 優実|Inscape Architecture -セザンヌの絵画から紐解くエモーショナル空間の提案-
土田 昂滉|具体空間試行 1-10-1 -建築における両律的プロセスの試行と実験的設計-

岳 嘉鵬|カントリーエレベーターの配置と形態の変遷に関する研究 ‐佐賀平野を対象として‐
上田 佳明|見え隠れする領域 −トリアー映画における領域操作の分析と空間設計−
宮嵜 晴基|Modern shrine architeture −映え要素による現代的な神社空間の提案−

永山 貴規|空間識建築 −ゲシュタルトの法則に基づいた知覚的操作の分析と設計提案−
林田 大晟|CAMP-TECH Architeture −キャンプと建築の類似性に関する実践的考察−
2018

大久保 健太|居方のかたち -風景の中のふるまいに関するリサーチと設計提案-
広谷 洸多|耕される建築 −錦江湾文化圏におけるLandform Architectureの提案−

石井 陽菜|色斑建築 -子供の日常に在るマッキア抽出による空間-
坂本 明文|風土・量塊・建築 —巨石群のいわれを繋ぐ空間—
山田 章人|Ambient Sequence −光の定量化による空間記述を用いた視覚的連鎖空間−
荒牧 優希|全周パノラマ画像を用いた街路空間の記述法に関する研究 −基山町・長崎街道沿いの町並みの「図になりやすさ」について−〈修士論文〉
今利 育美|Landform Architecture −場所の形を紡ぐカタチの提案−
内藤 沙耶|図書館への用途転用改修手法に関する研究 −従前用途からみた改修要素の分析−〈修士論文〉
仲 浩慶|型の断片 −アルド・ロッシの「類型」の概念から導かれる建築の提案−
副田 和哉|全周パノラマ画像を用いた空間の記述法に関する研究 −視覚情報の定量化による佐賀クリーク集落の空間特性〈修士論文〉
時 裕太|八幡市民会館の設計過程にみる村野藤吾の設計手法に関する研究〈修士論文〉
福嶋 有希|吉村順三の構想背景に関する研究 -軽井沢の山荘(吉村邸)を対象として〈修士論文〉
村上 尊由|建築設計競技提案パネルのレイアウトと建築表現に関する研究 -日本建築学会設計競技の全国入選作品を対象として〈修士論文〉
宮野 弘詩|育まれる建築 -再帰的環境文脈を持つ建築群の設計
原田 良平|都市建築類型の設計操作からみたアルド・ロッシ建築作品の変遷について〈修士論文〉
高辻 宏海|建築表現におけるノーテーションの変遷の研究 −「新建築」誌1970-2010年に掲載の実施作品を対象として〈修士論文〉
外尾 昂之|透過性建築 -開口を空間に展開させる設計手法の提案
松本 季大|E.G.アスプルンドの設計手法に関する研究 −外形ヴォリュームと周辺環境の関係について〈修士論文〉
峰 沙由梨|都市における木質建築の研究 ―LVL材による集合住宅の提案
豆田 千晃|祝祭都市の中間領域の提案 ―佐賀県唐津市を事例として
田中 恭子|アルネ・ヤコブセンの設計手法に関する研究  −外形ヴォリューム分析による作品形態の変遷について〈修士論文〉
吉岡 慶太|残置的地域再編
岩野 亮太|Near inter-personal distance  —須崎町商店街におけるパーソナル・スペースを用いた再生計画
木村 光伸|research in a refugee housing  —東京都品川区八潮における集合住宅の提案

Bachelor

岩佐 一輝|積 -博物館の解法-
島渕 滝平|佇むもの、取り巻く建築 -分断された生産を再編する-
山川 蒼生|immersive architecture -唆り逢う風景-
山口 暖花|遺却式 -なくなる運命にある商店街の名残を継ぐプログラム-

石川 大雅|In Transition
板谷 尚樹|過去と未来の接線
大竹 健生|高島建築
田村 怜史|距離関建築 −壁の揺らぐ空間−
藤田 遥人|交錯する空間 −エレメントの解体と再構築−

鹿 圭登|ヒトトイウドウブツ -環世界のゆるぎ-
四宮 幸之助|有終の建築
手柴 智佳|日々を切り取る
西野 綾華|山をうがつ
川北 織絵|ぼんやりと離島の泊まれる図書館
阿久根 拓|Bespoke Architecture
岡本 海知|Plural Material Filter −地域素材で切り取られる風景−
奥田 康太郎|崖に立つ。 −息吹く湯治文化−
高橋 優実|ポリクロミー建築 −リージョナルカラーがひかめく保育園−
土田 昂滉|Re.Perception Base −出会いの群生建築

上田 佳明|その先の領域 -映画分析による重壁空間-
久保田 圭悟|和華蘭建築 -文化のちゃんぽん空間-
宮嵜 晴基|視線のブリッジ-通潤橋における祭礼文化観光施設-
早川 綾斗|記憶を繋ぐ9連アーチ -旧西鉄折尾高架橋における文化交流施設-
谷口 ぴあの|14にんのこれから -絵本の中に住む-
西田 羽沙|魅入る演出 -嘉穂劇場と相重なる劇場-
池尻 真人|LandformKraft ―地勢に擬態する建築―
江崎 史浩|交錯するレイヤー ~木工のまちへの視軸~
中村 実咲|折り重なるプラットフォーム
永山 貴規|Caved Wall ~子供を包む保育園~
林田 大晟|Folding Shelter
ガク カホウ|忘れられた地下空間ー廟上村地坑院における文化体験センター
荒木 達也|街宅創り -場所に居坐る継ぎの住まい-
西 諄子|+Plus ~友ヶ島の戦争遺跡において~
広谷 洸多|酢壺を廻る小径
稲田 昌平|TOUKA -全体を透過し、空間を等価する
石井 陽菜|LAYER みちひきの層 〜三重津海軍所跡における動的保存〜
奥田 菜都実|Slant lane -散歩から始まる共生-
山田 章人|繋ぐ洞
仲 浩慶|記憶を辿る坑
荒牧 優希|路地の間に住む -基山町地域社会再生計画-
今利 育美|福江島tourism -人と自然と木質アーチ-
堤 夕記|溶け出す境界 -糸島市におけるアーティスト・イン・レジデンスの提案-
内藤 沙耶|Biblio Station -新しい図書館のカタチ-
宮野 弘詩|千古不滅ノ比婆荒神神楽殿 ー比婆道後帝釈国定公園における 「場所性の能記」と「育まれる建築」の提案ー
副田 和哉|風景への誘い -佐賀市、東名遺跡における媒体としての建築-
時 祐太|CARVED -水濠風景を取り込む文化複合施設の提案-
福嶋 有希|溢れ出すテリトリー -子飼ヤミ市商店街における個人貸しスペースの提案-
村上 尊由|Turning . Point -有機的形態を用いた温泉空間の提案-
阿比留 大吉|REUNION –国際文化交流と境界のアイデンティティー –
陳 迎吉|北京伝統的な建築(四合院)の保存と開発
高辻 宏海|Autism Box in Reisen —都市の中の新たな自閉症施設の提案—
濱田 あゆみ|タエナル処デ。
原田 良平|back blur —都市を支える農と工の干渉帯—
松本 季大|線でつながるカグマチ工場
池田 麻衣子|都市と川の間に暮らす -伊万里市銀天町再生計画
峰 沙由梨|Local Color〜こどもに伝えたいこと〜 -唐津のライブラリー計画
外尾 昂之|changeー移ろいゆく空間の偶発的場面ー
豆田 千晃|kiln house -登り窯跡における有田焼の若手職人のアトリエの提案
山田 絵理|The character delineation of the architecture
田中 亮太|鬼頭梓の図書館建築における空間構成について -公共図書館に着目して-
武下 智昭|不均質な空間に棲まう
田中 恭子|One*s Whereabout〜ライフスタイルに対応する住宅〜
吉岡 慶太|農村集落再生-Reconstruction in shed-